悪魔のいる天国

悪魔のいる天国 (新潮文庫)

悪魔のいる天国 (新潮文庫)

今、今日の日記のタイトルにした星新一の短編小説を読んでいるのですが、やっぱり読みやすいですね、星新一は。だってすぐ終わるんですもの一つの話が。起承転結も分かりやすいし。電車移動だともっと本読む量増えるんでしょうね。原付だとMD聴くことしかできませんもの。
今日は11時頃に起床。上記の星新一の本を、ひとつの話(10ページくらい)だけ読んでから布団を出るのが少し習慣になっている。そうか、区切りをつけやすいのもいいんだな、うん。
色々な宿題をやっているうちに気付くと16時。本社でDRFの編集があるので神保町へ原付を走らせる。