DRFの企画を提出。秋からどんどん色んな企画をやっていくということだったのでいくつか考えたのですが、ちょっとバラエティ色が強すぎるということで。
子宝さんの二人とM−1でやるネタの打ち合わせ。子宝さんはいつもコントをやっており、漫才の作り方がいまいち掴めないから一緒に作らない?とお誘いを受けたので喜んでネタ合わせに参加。僕なんかに言っていただいて嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちのふたつが交差して複雑な感じなのですが、喫茶店でネタ合わせ。いろんな案が出たりしたものの形が見えてこず。これが谷崎さんだったらどうなっていただろう?これが大井さんだったらこんなに時間がかかっていただろうか?もちろん僕みたいなペーペーが偉大な先輩方のようないい仕事が出来るわけはないのですが。どうしても思ってしまうんです。絶対発想が素人なんだなあ、自分は。