大井さんに誘っていただいて、ある特番の打ち合わせに参加させていただく。
物凄い業界人的お偉いさんが出てくるのかなあなんて不安があったんだけれども、凄く気さくな作家さん達で喋りやすくて。
それでも後から客観的に自分を振り返ってみたら、やっぱり的外れな意見ばかりしか言えてなかったなあという結論にはなりましたけれども。その打ち合わせにいた作家さんに打ち合わせ後このことを言ったら、気にすることないよ、誰でも最初はそうなんだから、どんどん発言した方がいいよ。という風に言っていただきまして。そうだよなあ、ただ黙りこくってたら居る意味がないんだもの。いつも言われてることじゃないか。とにかく、作家能力はプレゼン力が大きく幅を占めているという話を体感した。